史実馬(実在馬)の消滅について
ウイニングポスト7 2013では、実在する史実馬をプレイヤーが所有することによって引退時期を延長することができます。
現役を伸ばすことによって本来の成績より優秀な結果を残すことができるかもしれませんが、史実通りの年に引退させないと出現するはずだった初年度産駒等が消滅してしまうことがあるので注意しましょう。
史実馬(実在馬)の引退時期
引退年で記載されている年末処理で種牡馬入りさせていない場合、次世代に続く産駒が登場しなくなります。
※主に、後世にGI級が出現する馬を記載しています。
引退年 | 所有馬名 | 次世代消滅馬 |
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1986 | シンボリルドルフ |
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1988 | トニービン |
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1988 | リズンスター |
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1991 | マキャヴェリアン |
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1990 | サンデーサイレンス |
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1992 | エーピーインディ |
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1993 | キングマンボ |
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1996 | ダンスインザダーク |
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1997 | シングスピール |
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1998 | エアグルーヴ |
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1998 | タイキシャトル |
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2001 | アグネスタキオン |
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2002 | ストリートクライ |
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2002 | タニノギムレット |
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2003 | ゴールドアリュール |
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2004 | ネオユニヴァース |
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2005 | ゼンノロブロイ |
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2006 | ディープインパクト |
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2007 | ダイワメジャー |
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